https://docs.google.com/spreadsheets/d/15G7aZsWcwOovyK1DD8zHYEAYXTIQKHzWRo6b6FwC6zo/edit
今まで排出された阪神タイガースのSランク選手全て載ってます
どーも、わいやれすです。皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、今回は『意外性持ち選手の意外性を常に発動させてオーペナ回してみた』です。タイトル通りですね。
そもそも「意外性」とはどんな特能じゃいって話なんですが、発動条件が複雑。
出典:YouTube
何を言っているんだ。
もーさっぱりわかりません。頭おかしなりそう。てなわけで、僕、考えました。
「意外性常に発動させたら面白い結果になるんじゃね?」
というわけでこの記事を書いてます。
長文書くのもめんどいんで、早速やっていきまーす。
やり方は非常に簡単。
これがこう
簡単ですね。
パワーをA80にしてやるだけです。
意外性持ちの全ての選手をパワーA80にしました。クソ疲れました。これは世界のKOBAYASHI
オーペナを回します。れっつごー
順位です。
\横浜優勝/
ロッテがオリックスを倒し優勝
まあ順位なんて正直どうでもいいんで、選手の成績見ていきましょう。
今回特に凄かったのは西武の岸選手。
ペイトンは143三振を記録していた
24本のホームランを放ち、なんとホームラン王に輝いた。
西武の4番見つかる
他の選手はそこそこの成績だったが、ホームランの数はたしかに増えていた。ロマン砲と化した長岡
世界のKOBAYASHIとはならなかった
しかし良くなかった点もある。なんと、あからさまに三振が増えている。セリーグ三振数4位の長岡。山崎、カリステも三振数TOP10に入っている
日ハム石井がまさかの三振数1位に。ペイトン、三森、小田、周東、小深田と意外性持ちが三振ランキングを独占
パワーが高くなり強振が増え、ミートはFかEが多いのでその分空振りが増えてしまったのだろうと思いました。いわゆるロマン砲ってやつですね。バットに当てる大切さがよく分かりました。
というわけで結論。
・どの選手も基本ホームラン数が増えた
・同時に三振数も多かった
このような結果になりました。
…お楽しみいただけましたか?ここまで読んでいただきありがとうございました。
それでは、また!
わいやれす